新築分譲マンション「Brillia」を展開する東京建物株式会社が 不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「Release（レリーズ）」を導入 〜新築住宅購入顧客に対し電子契約の提供を開始、不動産取引におけるDXを促進〜

　GOGEN株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：和田 浩明）は、新築分譲マンションブブランド「Brillia」シリーズを展開する東京建物株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役 社長執行役員：野村 均、以下東京建物）が、　当社が提供する不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「Release（レリーズ）」を導入し、利用開始したことをお知らせいたします。

東京建物は、新築分譲マンションやオフィスビル、商業施設の企画・開発、販売等の事業を展開する総合不動産デベロッパーです。新築分譲マンションブランド「Brillia」シリーズは、「洗練と安心」をコンセンプトに高品質で洗練されたデザインと安心のライフサポートを強みに年間1,435戸（※）を供給しています。東京建物は2030年頃を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げており、その一環としてDXへの取り組みを強化する中で、顧客への体験価値の向上と社内の業務効率化を目指し本年3月より「Release（レリーズ）」の利用を開始しました。
 当社では、東京建物をご利用のお客様の利便性向上及び住宅販売に関わる社員の現場業務負荷軽減に寄与すべく、電子契約を皮切りとして継続的なDX支援を行なってまいります。
 
※東京建物株式会社「業績・財務情報 住宅事業 マンション計上戸数」2022年度参照（https://tatemono.com/ir/summary/indicators.html）

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